問題解決のためのデータ分析
読んだ。
「手に入れたデータから何が分かるのか、それらをどう処理すれが洞察が得られるのか」ではなく、
「問題を解決するには、どんなデータをどんな方法で収集・分析すればよいのか」について学びたくて、本書を選んだ。
結果として、どんな風に問題解決のためのロジックを立てていくのか、何となく概要がつかめた気がする。
以下、内容・感想。
ベンチャー社長との対談つづき
上げ忘れていたので、ちょっと追加。メモ。
誰かが、「どんな学生が尖ってると思いますか」みたいな質問をした。
そしたらそれを聞かれた社長が「最近は学生なのに経営にめちゃくちゃ詳しいやつがいる。そーいうやつ見るとびっくりするね」と言ってた。
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